[メイン2] GM : 〇middle「車移動」 シーンプレイヤー:PC2 登場:PC2のみ

[メイン2] 夢見 心地 :

[メイン2] GM : メインではPC1とプランナーがイチャつくパートになって退屈になるので、PC2はこのタブで適当に会話。

[メイン2] GM : 登場判定は行ってもらうものとする。

[メイン2] 夢見 心地 : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+10[10] > 46

[メイン2] まどか2? : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+10[10] > 58

[メイン2] リィ舞阪 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+1[1] > 57

[メイン2] マエストロ : 42+1d10 (42+1D10) > 42+8[8] > 50

[メイン2] 夢見 心地 : そして運転持ってるのが私だけなのである

[メイン2] 夢見 心地 : 運転しもす

[メイン2] リィ舞阪 : 悲しいだろ

[メイン2] まどか2? : よろしく☆

[メイン2] マエストロ : 任せよう、すまないな

[メイン2] リィ舞阪 : 任せる

[メイン2] 夢見 心地 : 多分次乗った人シート前過ぎてまともに運転できないと思う

[メイン2] まどか2? : 「……ねぇねぇ舞阪ちゃん。今回のプランナーって何考えてると思う?」

[メイン2] リィ舞阪 : 「あ?あいつの考えてる事だなんてよく分からんの一言に尽きるだろ」
まどかの問いに答える

[メイン2] 夢見 心地 : 「そうだね、どうせなんだかんだ言ってプラン通りって言うだけでしょ」

[メイン2] マエストロ : 「同意しておこう、現段階では考えることは非常に難しく、意味も希薄だ」

[メイン2] リィ舞阪 : 「だが今回は特によくわからん」
「お仲間のゼノスすら困惑してる中何考えてやがんのか」

[メイン2] まどか2? : 「だよねぇ……前見た時と雰囲気違ったし」

[メイン2] マエストロ : 「彼女の作品が成就するのは幾年想定されているかはわかったものではない、故に一つの思考が届きうるものではないのだろう」

[メイン2] マエストロ : 「…確かに、あの様子はまた違って見えるが」

[メイン2] 夢見 心地 : 「ふ~ん?」

[メイン2] リィ舞阪 : 「強いて言うなら……この事態は恐らくプランナーしか…いや、或いは本人すら把握しきれていない『何か』があるのかもしれん」

[メイン2] マエストロ : 「言うなれば恐怖、或いは困惑か…顔だけを読むならばそうだ」

[メイン2] マエストロ : 「…どうなのだろうな」

[メイン2] まどか2? : 「………うん、これ以上考えてもお腹がすくね☆」

[メイン2] 夢見 心地 : 「ついでにどっか寄ってく?」

[メイン2] マエストロ : 「私は構わない、尤も空く腹も無いが」

[メイン2] まどか2? : 「ファミレス行こう☆ 作戦会議だ〜!」

[メイン2] リィ舞阪 : 「俺としてはどちらでも構わねえな
お前らはどうよ?」

[メイン2] マエストロ : 「構わない」

[メイン2] 夢見 心地 : 「じゃあ決まりだね!」

[メイン2] まどか2? : 「ファミレスにノリノリです☆マッキーでも可能!」

[メイン2] 夢見 心地 : choice[ガスト,ビックボーイ,サイゼリヤ,デニーズ] (choice[ガスト,ビックボーイ,サイゼリヤ,デニーズ]) > サイゼリヤ

[メイン2] 夢見 心地 : ㌧㌧
サイゼリヤに着きました

[メイン2] まどか2? : 「よし!注文しよう☆」

[メイン2] リィ舞阪 : 「よし、じゃあ俺も軽く頼むとするか」

[メイン2] まどか2? : 「カルポナーラにします☆」

[メイン2] 夢見 心地 : 「ドリンクバーとミートスパゲティで」

[メイン2] マエストロ : 「...何も頼まず居るのは失礼だろう、さて…」

[メイン2] マエストロ : 「…珈琲を一つ」

[メイン2] 夢見 心地 : 「それで・・・作戦会議だっけ?」

[メイン2] リィ舞阪 : 「さーて…何を頼むとするか」
1人メニューを見て検討する

[メイン2] まどか2? : 「そうそう☆もしもイリーガルのお嬢さんとプランナーが繋がってた場合……どうする?」

[メイン2] リィ舞阪 : 「それもあるな──今回の任務について少し考えるとしようか」

[メイン2] リィ舞阪 : 「ふむ………」
わざとらしく考える素振りをして

[メイン2] マエストロ : 「ほう」

[メイン2] 夢見 心地 : 「私はやることは決まってるけど」

[メイン2] マエストロ : 「難しい事ではない、そうであるのならば」

[メイン2] まどか2? : 「一応意思の統一は大事だと思って☆」

[メイン2] マエストロ : 「惜しむことなく、此処で葬ることになるだろう」

[メイン2] 夢見 心地 : 「じゃあ意見出し合う感じかな」

[メイン2] リィ舞阪 : 「繋がってるのであれば……ここで潰すだけだ」

[メイン2] まどか2? : 「うん☆後は……“プラン”も決めておかなきゃね?」

[メイン2] マエストロ : 「…そうか」

[メイン2] 夢見 心地 : 「まあ敵かどうかは・・・私なら分かると思うよ」

[メイン2] リィ舞阪 : 「ただあの女がレネゲイドビーイング以外と関わろうっつーのは珍しいな、民間の協力者もある程度募ってるようだが」

[メイン2] まどか2? : 「プランA、プランB、プランCってね☆」

[メイン2] マエストロ : 「手があるならば使わない存在でもない」

[メイン2] マエストロ : 「全てはプランで、あの者自身もそれに囚われている」

[メイン2] まどか2? : 「怖いよね〜☆」

[メイン2] マエストロ : 「ならばこそ、意外はあれど例外は無いだろう」

[メイン2] リィ舞阪 : 「ま、それもそうか」
軽く肯定

[メイン2] マエストロ : 「故に、私は目の前の編み出される過程に相対し、思考し、行動するだろう」

[メイン2] まどか2? : 「万機応変って事?」

[メイン2] リィ舞阪 : 「──イリーガルの女の話だけは聞くとしよう。イリーガルの方が洗脳を受けてる、ってのもあるだろうしな」

[メイン2] リィ舞阪 : 「尤も───洗脳されるような雑魚は必要ねえって俺の考えもあるがな」

[メイン2] まどか2? : 「その線もあったね!じゃあ、イリーガルさんを助けて、プランナーを始末!」

[メイン2] マエストロ : 「私はどちらでも構わない」

[メイン2] まどか2? : 「これをプランAとして提案」

[メイン2] マエストロ : 「所詮、書きかけのキャンバスに横入りするのだしな」

[メイン2] まどか2? : 「……マエストロさんは芸術家さんなの?」

[メイン2] 夢見 心地 : 「私もどっちでもいいよ~~~!」

[メイン2] マエストロ : 「…そうだな、芸術家の端くれでもある」

[メイン2] マエストロ : 「些か奇異な表現だったか、すまない」

[メイン2] マエストロ : 「さて、では他のプランの試案かな」

[メイン2] まどか2? : 「うぅん。とっても素敵だったよ☆」
「じゃあ、プランBを考えよー!」

[メイン2] まどか2? : 「プランBは、Aのバックプラン。イリーガル君が洗脳されてなかった場合」

[メイン2] まどか2? : 「どうする?」

[メイン2] リィ舞阪 : 「そうだな……」
飲み物を口につけ再び思考する

[メイン2] マエストロ : 「己が意思で反旗を翻していた場合か」

[メイン2] マエストロ : 「捕縛...と言いたいが、私は処分でも構わないと言っておこう」

[メイン2] リィ舞阪 : 「気分による」
バッサリと言い放つ

[メイン2] 夢見 心地 : 「私も気分かな」

[メイン2] マエストロ : 「そうか」

[メイン2] まどか2? : 「……うーん、そこボカされると困るけど……まあいいや!」

[メイン2] リィ舞阪 : 「奴を直接見てそいつが『強い』のであれば諸共叩き潰す……だが『弱い』のであればプランナーのみ叩き潰す」

[メイン2] まどか2? : 「舞坂君は、プランナーを叩く事には賛成っと」
メモを取っている

[メイン2] マエストロ : 「私はその場合処分する側に定めておこう」

[メイン2] マエストロ : 「ソレがプランの一環ならば、イリーガルも裏切り者も大河に流れる一滴に違わず...」

[メイン2] マエストロ : 「故に生かす意味は無い」

[メイン2] 夢見 心地 : 「私は・・・楽な方についていくかな」
嘘、楽しそうならどちらでもいい

[メイン2] まどか2? : 「マエストロさんは始末。夢見ちゃんは楽な方っと」

[メイン2] リィ舞阪 : 「勿論合理的な理由もあるぜ?『強い』ならここで叩き潰さないと後の脅威になるが…『弱い』なら頭を潰しちまえばそれまでだ」

[メイン2] まどか2? : 「だね☆」

[メイン2] マエストロ : 「…ややこしい言い方をしていたか、少し嚙み砕いておこう」

[メイン2] マエストロ : 「所詮、プランの一部でしかない一端のエージェントを活かしてもプランナーの描く物には届きえないだろうというのが私の考えだ」

[メイン2] マエストロ : 「故に生かして捕縛する価値は無いと見ている」

[メイン2] マエストロ : 「そういう機会であるならば、気も無く殺すだろう」

[メイン2] まどか2? : 「………?」

[メイン2] マエストロ : 「...」

[メイン2] マエストロ : 「退屈な話だったか、すまないな」

[メイン2] まどか2? : 「あ、私こそごめんね。どっちの意味か取り兼ねてて」

[メイン2] マエストロ : 「…ふむ」

[メイン2] マエストロ : 「聞かせてもらおう、こちらも上手く話せていなかったやもしれない」

[メイン2] まどか2? : 「捕らえる価値もないから放っておくか、捕らえる価値も無いから始末するか、どっちかなぁって」

[メイン2] マエストロ : 「始末する事だ」

[メイン2] まどか2? : 「了解☆」

[メイン2] マエストロ : 「筆の一つと断じたうえで放置すれば再び手に取られるかもしれない」

[メイン2] マエストロ : 「だからこそ折り、機能を終わらせる」

[メイン2] リィ舞阪 : 「成る程ねえ、後々の不確定要素は今のうちに消し去っておこうと」

[メイン2] まどか2? : 「ふむふむ……弘法も筆の誤りっていうしね☆」

[メイン2] マエストロ : 「河を手で堰き止めようとも意味は無い、ならば小粒でも石を投じていくしかないものだ」

[メイン2] マエストロ : 「…話が反れたな」

[メイン2] まどか2? : 「素敵なお話でした☆」
「続いてプランC!」

[メイン2] まどか2? : 「イレギュラーを想定しよう!」
と書かれたどこからか大袈裟な紙を持ち出している

[メイン2] マエストロ : 「聞こうか」

[メイン2] マエストロ : 「…」

[メイン2] まどか2? : 「例えば私達以外の勢力がプランナーを狙ってるかも☆激突した際に逃げられるとかは嫌だもの」

[メイン2] リィ舞阪 : 「俺からは特に思いつかねえな、聞かせてもらえるか?」

[メイン2] リィ舞阪 : 「ほほう、イレギュラーと」

[メイン2] リィ舞阪 : 「─────」
いつもより深く思案する

[メイン2] マエストロ : 「FHの者たちがまずあり得るな」

[メイン2] マエストロ : 「あの情報は他所に出回っている可能性は高い」

[メイン2] まどか2? : 「そしてゼノス☆プランナーファンクラブ☆」

[メイン2] マエストロ : 「奪還、或いは調査」

[メイン2] リィ舞阪 : 「所属してた俺が言えるセリフでもねえが奴らの情報網は強い、十分にあり得るな」

[メイン2] リィ舞阪 : 「同じく、それがあるだろうな」

[メイン2] マエストロ : 「プランの一環と見て大きくは動かないだろうが、我々或いはFHの動きを察すれば」

[メイン2] マエストロ : 「衝突もまた、想像に難くない」

[メイン2] リィ舞阪 : 「知ってるか?プランナーは元FHの日本支部長だったんだぜ」

[メイン2] まどか2? : 「うん☆昔はおばさんだったって聞いてるよ☆」

[メイン2] リィ舞阪 : 「つまり……プランナーをFHに取り返したい勢力も当然いる可能性が出てくるわけだ」

[メイン2] まどか2? : 「あー……春日一族とかあり得るよね」

[メイン2] マエストロ : 「そうでなくとも、彼等は己が欲するものを果たす」

[メイン2] リィ舞阪 : 「と、なるとだ」

[メイン2] マエストロ : 「恨み、望み、興味、或いは思いつき」

[メイン2] マエストロ : 「可能性は多岐に渡り、何れも飢えているのだろう」

[メイン2] リィ舞阪 : 「俺たちUGN、FHのプランナー派、ゼノス、そして件のイリーガル」

[メイン2] リィ舞阪 : 「4つの勢力…つっても一つはトロフィーを持ってるだけの置物に過ぎねえが…中々どうして大事件に発展しそうだ」

[メイン2] まどか2? : 「……じゃあさ、イリーガル君には友好的に接近しよう」

[メイン2] マエストロ : 「…ふむ」

[メイン2] まどか2? : 「洗脳か、屈服か。それを見極める手筈にもなるしね☆」

[メイン2] 夢見 心地 : 「まあ話聞かないと何もわからなそうだね」

[メイン2] マエストロ : 「そうだな、急いては事を仕損じると言うそうな」

[メイン2] マエストロ : 「相手が幾千もの時を積むのなら、こちらも出来る範囲で事を積んでいくとしよう」

[メイン2] リィ舞阪 : 「───少し興味が湧いてきたな」

[メイン2] まどか2? : 「だね☆まずはゆっくりと見極めて……勝つ時は畳み掛けよ☆」

[メイン2] リィ舞阪 : 「ああ、いや……つってもプランナーに対してだがな」
「いつもは蝙蝠になるか部下に任せ、自分1人になった事など滅多にねえだろう」

[メイン2] マエストロ : 「ああ、物珍しい」

[メイン2] リィ舞阪 : 「使える駒が1つだけの時…奴が何をするのか…これに少し興味がある」

[メイン2] まどか2? : 「だよねぇ……千機一遇の機会か。単なる罠か……困るね☆」

[メイン2] マエストロ : 「どちらにせよ、興味深い」

[メイン2] まどか2? : 「……プランCは万機応変☆。今は予測しきれないや」

[メイン2] リィ舞阪 : 「──ご馳走さんと」
軽いものを食べたとは言え食事は食事だ、最低限の礼節はある

[メイン2] まどか2? : 「うん、ご馳走さま」
いくつもある手をテーブルの下でも合わせ食事を終える

[メイン2] 夢見 心地 : 「待ってデザートのパフェ食べてる」

[メイン2] マエストロ : 「...」
コトリと、いつ飲んだかもわからぬ珈琲を置く

[メイン2] マエストロ : 「良い珈琲だった」

[メイン2] まどか2? : 「あ、大丈夫だよ☆私お会計の準備するから☆」

[メイン2] 夢見 心地 : 「うわ!ありがとう!」

[メイン2] まどか2? : 「夢見ちゃんが食べ終わったら、出発しようか」

[メイン2] まどか2? : 「──プランナーを始末する為に」

[メイン2] マエストロ : 「把握した」

[メイン2] 夢見 心地 : 急いでパフェを口に入れる

[メイン2] 夢見 心地 : 「ごめんお待たせ」
急いで口の中に物を入れた彼女はハムスターみたいになっていた

[メイン2] まどか2? : 「……じゃあ行こうか!」
夢見の口元をティッシュで拭きつつ元気よく宣言をする

[メイン2] マエストロ : 「…だな」
ギチリと鳴りながら立ち上がる

[メイン2] リィ舞阪 : 「やる事は決まった、後はどうなるかだ」

[メイン2] GM : ということで、あなた達は改めてイリーガルのデルミン宅へ向かうことにした。

[メイン2] GM : シーンエンド。